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てのりのり店長のことだま

てのりのり店長のことだま

2005.6.15 ストリーム

2005.6.15
TBSラジオ ストリーム サウンドパティスリー

パーソナリティ:小西 克哉さん、松本ともこさん
   
(屋外の録音からはじまりました。)
松:小西さん、ようやくですよ、実現しましたね!
小:ほんと、長かったよね!えー。
直:ええ。
松:長かった、成長しちゃいましたもん。
  もー、フットサル、ユニフォーム作ってから、2年だよ。
松:はい、2年経ちましたー!
小:カビはえているのもあるんだからねー。どうすんだよねー。
松:はい、ついに、森山直太朗さんを迎えることができましたー!
小:そうだよー!どーん!
直:よー、
小:おねがいますよ!
直:よーやくですよ!
小:期待してますよ!
直:小西さんはこの間、僕ストリームに、出たときに
  骨折してたんでだよ。ね、今日、それがへんな前振りになんないように
小:そうそうそう、
小:今日はもう絶好調。
直:骨、折ないようにやって、意外にじん帯切っちゃたりして。
松:こわいことやめてくださいよー。
小:楽しみです。よろしくお願いします。
直:ひとつお手柔らかに、よろしくお願いします。
小:こちらこそ。
松:いい試合を。がんばってください。
小:はい。


小:あはははは、はい。
松:3時を回りました、サウンドパティスリー、早速ご紹介します。
  森山直太朗さんです。
直:どうも、森山です。
松:こんにちはー。ようこそー。
直:ゲッツ!
小:なんか、不吉なこといってますねー。
直:ええ?
小:もう、いきなり、じん帯切っちゃたりって、
直:いやいや、やっぱね、念願達せしましたねー。
小:ありがとうございました、ほんとにね。
松:2年越しの恋が実りましてー。
直:もう、ねー。
小:雨降んなかったのがよかったですね。
直:あん時もう、
松:梅雨入りしてね、
直:ほとんど降るだろう、って、
小:そうですよね。
直:半ば、あきらめてたんですけど。
小:ねー。
直:カラッと。
小:そう。やっぱり行いがいいから。
直:普段の行いがいいから。
松:あのー、私たち、スタッフ一同皆、感動したのがユニフォーム、
  よくね、2年前、進呈してよく持っててくれたなーと思って。
直:そう。僕、家に帰る時間がなくて、そのままもう、気の身きのままやろうかなと
 思ったんだけど、やっぱり、ね、
小:うん。
直:あのユニフォームを持っていかなければ、何か、ちょっと、何かこう、
  わざわざ作っていただいたのに、
小:あー。
松:(笑)
直:軽薄な人間とだと思われるのがやだったからー。
小:わざわざ、仕事場から、家帰って、
直:そう、あのユニフォームも、もう実は押入れの奥の奥の方に、
  引っ張り出してー、
小:引っ張り出して
直:そう、あったー!!っていって。
小:直太朗ってかいてありますからね。
直:直太朗って書いてあって。で、それを着て、よー、どうにかぎりぎり間に合ったという。
小:本当もう、颯爽と、
松:颯爽と登場して、
小:写真をこう何枚かね、
直:はい。
松:ではパティスリーお菓子を食べながら、写真の話を見ながらいろいろ話をしていきたいと思います。
直:いただきまーす。
松:今日のお菓子は、ティンサムというところの、ピーチエッグタルトパイ、
直:いいじゃないですか。
松:はい。
直:なかなか、甘いものを食べながらね、ラジオでトークって、
松:ええ。それで写真みちゃってる、あれですよ、今日、ちょうど本日、
  シングル、
直:うん。
松:「小さな恋の夕間暮れ」この辺りもお話聞きますので、よろしくお願いしますよ。
小:ねー。
直:(食べながら)全部サッカーの話でいいじゃないですか。
小:うふふふ。
松:ちょっと待ってくださいよ!あはは。
小:語りつくせませんよ、からめていきますからね、からめて。
直:写真はね、
松:どうですか、写真は?
直:もう、最高!集合写真もそうだし、
小:一番やっぱり直太朗君の、このほんとにさ、きれいにキック決まっている、この、たくさんあるんだよー。
直:キックはきまっているんだけど、一番いいのが、これ。小西さんのこの写真。
小:何よ(笑)、ちょっとやめてよー。
直:キックモーションで、重心低くて、
小:重心低いです、足短いからね、
松:そういうこと!
直:ね、サッカーの話はもうどこまでしていいの。
松:いやー、どんな試合が展開されたか、たぶんリスナーの皆さんは知りたいと
小:そうだね。
松:簡単にいいますと、2試合やりました。1試合目は、もう、直太朗チームVSストリーム
  チームです。
小:そういうことです。
松:これがね、見ている方が痛かった!
小、直:痛かった、
松:直太朗さんのシュートが決まりまくって、うちのスタッフが汗だくになる様子を見て、
  私は悲しかった。
小:もー、すえげー、ロングシュートだったもん。
松:ね、決めすぎ。
小:ハーフライン超えたらすぐシュートとかさ、(笑)。
直:そうですね。
松:手加減ない。
直:そうですね。
松:あれ、手加減しなかったんじゃないですか。
直:あれは、まあ、手加減はしませんでした、
松:そうですよね。
小:最初はちょっと様子、見てたけどね。行けるとおもったら、ばんばかばんかば。
  ロングシュートだったからね。
松:はい。それが1試合目。2試合目は、直太朗君がストリームチームの司令塔となり、
小:力強いねー。
松:途中から、声ばんばん、でるでる。
小:敵にしたくない人だからね。
松:あははは。
直:うん。
松:そして、小西さんがすごいシュートを決めた、あれ、あれどうですか、
直:あれ、サイッコウーですよね。あれもう、僕、右サイドから切り込んで、
小:はいはい、そうそうそう。
直:でも、僕がーと、縦に切り込んでったんで、ゴール前誰もいないかなと思ったの。
  そしたら、もう、まかして、小西、小西、ドン小西!
松:あっはは。
小:ドン小西!おれ、おっさんかい、
直:あはっ。
小:何であのおっさんなの。
直:あはは。もうさー、あれね、
小:うん。
直:皆さん、スタッフの人はおいしいとか、ごっつあんゴールとかいってたけど、
  あそこまで走りこんでることがすごい!
松:ほんとですか。
直:大切なんです。
小:エライ!サッカー分かっている人だ!
直:あそこにいるってことで、80%小西さんの得点ですよ。
小:そう。
松:あ、いや、いるところに、直太朗さんが出したパスを、っていう。皆そう思ってたんですよ。
直:やー、そんなことないです。
松:小西さんの歩幅に合わせて、
直:そんなことないです。
小:そんなことしないですよー。
直:ただ僕としても、小西さん、試合始まってね、半分以上経つと動けなくなるって知っているんで、
小:あはははっ。
直:とにかく、前半、5分が勝負だと思ってましたから。
小:そこまで、考え、※※※(聞き取れません。。。)
松:そこまで考えて、※※
直:僕はそう、思っていましたから。そしたら、ものの4分後ぐらいに
小:燃料が切れる、直前でしたね。
直:直前でしたね。
松:小西さん、どんな気分でしたか。
小:いやー、最高だったねー。俺ほんとに、大黒ってこういうやつなんだって、あははははは。
松:あはははは。
直:あれっ!いいすぎとの声が!
松:きれいでしたよー。
直:あれね、見せたいなー、みんなに!!
小:ほんとそう。
松:ビデオまわさなかったんですよ。
小:直太朗君が、もう、欠くべからずの存在になりましたね、やー。
  ストリームにとっては、もう離れられないよ。これからもよろしく。
直:そうですね。
松:これからもよろしくお願いします。ではですね、今日はこの後、
直:はい。
松:シングル「小さな恋の夕間暮れ」、そしてベストアルバム森山直太朗「傑作撰2001-2005」
  このはなし、プラス、サッカーと直太朗の産声秘話(笑)、このあたりにも迫っていきたいと
  思います。産声です。
直:なんの声ですか、それ~。

※※CM※※

松:TBSラジオ ストリーム サウンドパティスリー、今日はあらためて森山直太朗さんです。
直:どうも。こんにちは。
松:かしこまっちゃたりして。
直:いやいういや。
小:かしこまっちゃうね。
松:本日、シングル「小さな恋の夕間暮れ」、ベストアルバム森山直太朗「傑作撰2001-2005」
  同時リリース、はい、良い日にきていただいております。
  その、うちのチームのユニフォームを着て登場したときに、髪が短くて、あらまーって、
  誰ーって、
直:僕、髪の毛切ったんですよ。
小:直太朗君、どこどこって、いないじゃんって思ってさー。
直:ちょっと、ちょっと、バイトの子、そこどいてみたいな。
小、松:うふふふふ。
直:バイトじゃないんですよー、って僕はそれでストリームのユニフォームがオレンジで
  あの、鹿児島実業のいがぐり軍団みたいになっちゃって、高校サッカーの、
小:あはは。
直:自分でもほんとにそう、われながら。
松:でも、似合ってやにゃー。
直:似合ってたにゃー、って。なんで、
小:いがくり、て面白いいがぐりですよね。
松:ちょっと
直:ただただ、これは今は1cmくらいですけど、切ったときは3mmくらいだったの。
松:そこまでいったんですか。
小:額に近いところはこれ、
松:さわってる、さわってる、なんか、すぁってる。
小:トップにいくにしたがって、藪が深くなってきますよね。
直:藪って
小:ブッシュかねー、こう、だからこれはどういういがぐりと考えたらいいのー。
松:なんか、こう、ムースとかつけたら、こう
直:遊びがきく
松:遊びが、遊びが、
直:あー、
松:しゃれてます。
直:ぜんぜんねー、僕はねー、うーん、当日ねえ、僕の運動している一面とか、実はこの
  ストリームで、生放送中に、1回目か2回目に出たときに、リフティングしたの覚えてます?
小:覚えてます、覚えてます。
松:覚えてるってばーー!
直:そん時に、
小:また、ぶりかえす、蒸し返しますか!
直:右足をみょって乗っけて、ね、
小:ええ、ええ。
直:ボールをふいっと浮かして、背中に乗っける離れ技を一発で生放送で決めたのに、
松:小西さん、その時見てました?
小:度肝貫かれました、ね、今コマーシャルでやってるじゃんね。
松:あー、やってる。やってる。
直:どうだー!と思って、どうだー!って、松本さんみたらきょとーんとしてて。
小:あああ。
直:「はい、そういうわけで次は」って、なんか、
小:あっはっはっは!
直:これストリーム出るたびに言ってるんですよ!
直:聞いて聞いて、そのリベンジとばかり、
小:ああ、リベンジ。
直:僕は試合で、試合、ゲームだったら松本さんも、きっときゅんと来てくれるだろうって。
小:きゅーんとね。
直:僕だって、ブイブイ言わしましたから。
小:そうそう。
松:そうなの?
直:他校の生徒だったり、
松:きゃーきゃー、そっか。
小:そこだよ。
松:そっか。
直:そのプライドを一気に傷つけられましたから。
松:あははは。
直:そん時、リベンジでいったんだけど、
小:音を立ててあの時ね、はぁ~っみたいな感じでねー。
松:そうか、そんなことやったら、必ずきゃーっていわれてた時代があったんですね。
直:あったんです。
小:この人、野球だからさー。その、サッカーの、
直:何、野球部の彼氏がいたの?
松:そうよ!当たり前じゃない!
小:そうだよ、そこなんだよ。
松:さて、さて、そういうわけで、今、直太朗君から話があったように、
  大学時代にはなんと、わたしご紹介しながら信じていないんですけど、
  サッカー部のキャプテンまで務めていたそうですね。
直:高校、大学と、はい。
松:そうなんですよね。
小:高校、大学かー、
松:その姿を見るまではわからないわけじゃないですか。で、どんなキャプテンだったか
  わたし達は、ちょっとインタビュー記事をまた、小西さんが仕入れてきました。
小:そうそう。調べてますよっ。へへ。
松:2003年音楽と人、11月号から、ちょっとご紹介したいと思います。
小:紹介しましょうか。自分で言っています。
直:なになになに?
小:すごい熱血で後輩で辞めたいとかいっているお前ここでやめたら一生後悔するぞ
  とか言ってた、熱血人間で。。
直:そうそうそうそうそう。
松:へーーー。
直:でも、分かるでしょ、がてんがいくでしょ、この前のプレーみてて、
松:はい、やっとわかりましたよ。
小:しきる、しきる、ほらぁ。
松:「ボール、見ないで相手みろ!」
小:「人をみろー!!」
直:「下向いちゃだめだよー!」
小:キャプテンだったんだ。
直:「関口さーん、関口さん、何足つってんのー!」
小:関口さん、バンビ関口、いなくなっちゃったね、
松:関口さん、直った、みんな、直った、
小:関口もあれだったんだよね、あれだよ、堀越でトップ下のスペアで、
松:そうそうそうそう。
小:補欠か。がははっは。
直:あくまで人なんですから、スペアはちょっとー。
小:トップ下のサブ!
直:ああ、サブだったんだー。
松:さて、私が仕切っていいですかー。
小:はいはい。
松:それまでサッカーに夢中だったそんな直太朗君ですが、大学のサッカー部を、
  そんな風に人にいってたんですよ、一生後悔するぞーとか、それなのに
  突然、退部。
小:おっ。
松:それはなぜでしょう。これも、
小:それはないいんじゃないかい。
松:それはないですよねー。
松:なんでか本人に聞いて、
直:あのね、おもしろいもんで、それまでもうずっと、頑張ろうと思っていたのに
  ある時期ね、まったく、プツンと切れちゃったの。
小:なに、それ。
直:あっ、もうだめだ、
松:それは何、練習中とか?
直:練習中じゃない、次の大会の、試合前日とかそういう感じですね。
松:えぇー。
直:放棄しちゃったんです、自分の心が。
小:これ以上上手くならないとかそういうことじゃなくて?
直:まあ、限界はあれど、そういう技術、なんだろ、もちろん、体力的にとか
小:燃え尽きたとか
直:あ、ここで頑張るパワーをどっか違うベクトルに向けなきゃいけない、って。
小:急に思ったの?
直:時間がないって、思ったの。
小:なんかじわじわ、たとえば音楽とかほかの事がじわじわあって、で、
直:じわじわどこかで、うーん、なんかこう、逆にこう、音楽を作ったり、表現したり
  逆にどっか遠ざけていたような、時期でもあったんですね。
  それまで我慢していたものが、鬱積して、ぽっぽーんと。
松:でも、サッカーはプロになるというそんなことまでは思っては
直:中学生、高校生くらい、ずっと思ってましたね。
松:それが突然やめて・・
小:だって、Jリーグできたの、93年で、直太朗君は何歳くらいだろう、10・・・、
直:多分僕、中3くらい。
小:何年生まれですか?
直:僕。76年。
小:76年生まれ?じゃあ、
直:ピッピッピッピッピ、
小:17歳!
直:17歳
小:17歳だったら一番考えるよね、
直:そうですねー。あの、急に、昨日まで止めてたとか、ああ、だったのに
   とめてたやつも、へぇ~~~~って。
小:そりゃー、
直:うっっそ~~んって、
小:これ、大会終わってから退部でしょ。当然。そうじゃないと大ひんしゅくでしょ。
直:大会終わってからです。
小:大ひんしゅくだよねー。
松:なるほどねー。それでは、こんなサッカーへの情熱がわたしにも非常によく、これでよくわかりました。
小:あ、これ、音楽と人に、とりとめない自分さがしがはじまったって、
  かっこよさすぎるねーー。
直:かっこよすぎる?
小:突然、サッカーやめたんでしょ、
直:いや、探したっていやしないじゃないですか、自分なんて、
松:いま、ちょっと、かみそうになりました。
直:いやいやいや、いろんな方向から。
小:あはっはは。
松:では、それでは、私がつぎに進めさせていただきたいと思います。
小:はい。
松:今日はここでですね、もうとにかくシングルリリース、そしてベストアルバム同時リリース
  ということでね、曲を皆さんに聴いていただきたいんですが。
直:はい。
松:曲の紹介は森山さん、お願いします。
直:はい、それでは聞いて下さい。本日ベストアルバムとともに、同時シングルとして
  リリースされます。えー、「小さな恋の夕間暮れ」です。

※曲『小さな恋の夕間暮れ』

小:(こらえてたような笑い声)
松:森山直太朗さん、本日リリース、「小さな恋の夕間暮れ」、リリースおめでとうございます!
直:どうもありがとうございます!
プロモーターの方々:よ!ふーーふー!(歓声)あはっはっは。
   ひゅー、ひゅー!!
松:本日はベストアルバムを
小:どうしちゃったんですか、これ。
松:どうしちゃったんですか。
直:あっつい!この部屋!!!もう、男臭~い!
小:女の子もいるじゃないですか。
直:おやじくさい!
松:今日はこれはなんかもう、何人くらい、数を・・・。
直:何人、
松:大集結させて、
直:プロモーターの方たち、
松:総勢、
直:10、人、10人は、いますね!
小:すごいですね、
直:ありえませんね!
小:直太朗君と常に行動をともにして、
直:そうですね、
松:今日の日のためにすごいなんか大変だった、
直:そうですね、僕以上に気合が入ってますよね。
松:はい。もう、みればわかります。
直:親戚のおじさんが来たみたいで、すっげーはずかしい、
  すっげー、はずかしいよー。
松:風船もって、おせんべい作って。
直:そうそうそう、おせんべいもって、こういうのなんていうんだっけ、こういうの。
松:焼いてあるんですよ、
直:え、あ、何?
  けっさくせんべい?
松:けっさくせんべい、ちゃんとここにかいて
直:安易でしょ、安易でしょ、
小:っひっひっひ。
直:発想がね。
松:これだけの親戚一同に囲まれて、今回の気合のほどをご本人から
   聞きたいですよねー。
小:気合のほどをね。
直:そうですねー!まあ、そういう意味では、あの、一つみんなで目標になっているのは、
  あの、いい作品をひとりでもより多くの人に伝えていこうという、ことが自分たちの
  ひとつの交わっているところなので、えー、このストリームをですね、
  ガンガン、取り上げていただいて
  むせないでくださいよ、
小:いやいやいや。
直:これからもね、頑張っていきますので、えー、よろしくおねがいいします!!
プロモーターの方々:よ!ふーーふー!(歓声)
  (拍手)
直:もう、おやじくさい、もーっ。
松:くわしくは、コンサートツアーも控えているということで、こちらのホームページがあります。
   www.naotaro.com、ほんとに簡単でございます!
   こちらでじっくりご確認ください。
小:これこのまま、246(号線)歩いたりするんですか?
直:このまま、このまま、ユニバーサルまで、デモ行進。
小:デモ行進。ちゃんと、デモの届出もでているようですので(笑)。
松:ははっ。でも、スタッフの皆さんとの一体感が通じてお届けできたのではないかと、
直:一体感あります!?ばらばらじゃないですか!
小:くっくっく。
直:ばらばらですよー。
松:そして、私たちとは離れられない関係ということで、今後も司令塔よろしくおねがいます。
直:はい。
小:今度はユニフォームわかりやすいところにおいておいてね。
直:わかりました。
松:ほんに、どうも、皆さんもありがとうございました。
  サウンド パティスリー、森山直太朗さんでしたー!!
プロモーターの方々:(歓声)
直:どうも、ありがとうございました!!

☆☆☆読んでいただいてありがとうございます。
ラジオ聞いてない方にぜひ、読んでいただきたいなと思って、文字おこししました。サッカーの話が中心でかなり盛り上がっている貴重な番組ですね。その雰囲気を出せているといいのですが。



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